海外留学に絶対持って行くべきアイテム6選

『海外留学これさえ持っていけば安心アイテム 5選』

1 "英文法の参考書"

文法のスキルがある程度備わっている人は必要ないのかもしれませんが、不安な方は少し荷物になっても持っていくべきです。現地で必要だと感じても、日本語解説のついた文法書を購入するのは難しいので是非。

私は、一切持って行かなかったので、わざわざAmazonで購入し、学校まで送ってもらいました。ちなみに届くまで3週間もかかりました。

オススメ英文法の参考書はこれです^^

ここで詳しく説明してます⇒ "一押し英文法参考書"

一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法（東進ブックス）

作者: 大西泰斗,ポール・マクベイ
出版社/メーカー: ナガセ
発売日: 2011/09/09
メディア: 単行本
購入: 12人クリック: 68回
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2 "薬 (風邪薬・頭痛薬など)"

海外生活で特に困るのは風邪やお腹ををこじらせた時です。現地での薬の購入はできまがが、海外の薬が体質に合わなかったり、効果が十分に得られない可能性があります。風邪薬やよく処方する薬は少し多めに持って行くといいと思います。

3 "ふりかけ"

海外で日本食が恋しくなっても、レストランなどで日本食をオーダーするとかなり高くついてしまいます。お好きなふりかけを幾つか持って行けば、楽しめるのは間違い無しです！瓶のタイプは重量があるので袋タイプがいいと思います。騙されたと思って多めに持って行って下さいね^^

4 "海外でも便利なキャッシュカード"

海外でATMを使用する際、日本のキャッシュカードの会社によってはキャッシングしかできないものもあります。キャッシングでも問題ないのですが、上限が設定されている為に必要な時に使えない可能性があります。事前に個人の使っているキャッシュカードを調べておくといいと思います。新生銀行もしくはCITY BANKは海外でも引き出しが可能なのでオススメします。

5 "英和辞典"

英和辞書がなければ英語の勉強はできません^^笑留学の際は、絶対持って行って下さいね。ちなみに私はスタンダードタイプの電子辞書を持って行きましたが、使ったのは最初の一ヶ月のみでした。電子辞書は授業を受ける際はもちろん使えるのですが、留学中に辞書を使うのは授業ばかりではありません！

ショッピング、観光、ホテルでのチェックインと英語を使うシーンは多く存在します。ですから持ち運びのし易いタイプを選ぶのがベストだと思います。この上のタイプは、持ち運びはもちろん価格も抑えめなのでオススメです。その他、スマホは常に持ち歩く物なので、アプリでダウンロードするのもありです。特にこの下の"THE WISDOM"は当時ダウンロードしたのですが、現在もかなり重宝しています。

ここで詳しく紹介しています^^ ⇒ "英語勉強法初級編 With Friends"